忘れないうちにメモ。 とんぼ返りだったが、この土日に福岡の妻の実家に行ってきた。 柳川にある老舗のウナギ屋に連れて行ってもらったのだが、ついでに立ち寄った三柱神社（義父母は「じんしゃ」と発音する）で面白いものを見つけた。 拝殿の脇に社が二つあ…

野菜炒め、冷や奴、明太子、ワカメスープ。 早めの夏休みがとれるような気がしたのですが、それも幻となってしまいました。 通勤電車のなかでは、ひたすら居眠りを続け、高原に避暑に行っている夢を見ています。 読みたい本はあるのですが、最初の頁をながめ…

この間、納めた仕事。先方から手直しの要請がありました。 ええ、もちろん、ご満足いただけるようにやり直させていただきます。 というわけで、また過労死モードに突入。皆さまさようなら。

以下、annntonioさんのところから転載。http://d.hatena.ne.jp/annntonio/20060722/1153548951 ■2006年8月9日（水）、10日（木）、11日（金） 教育科学研究会 主催 教科研全国集会in埼玉「競争と格差に抗して地域・学校に人間的な自由とかかわり合いを」 場…

自民党の作ったＱ＆Ａについて、すでにkaikai00さんが着手されているが、私なりに気のついたことを書き留めておく。

カレーライス、トマトとキュウリのサラダ、スイカ。 食後に「スマスマ」（フジテレビ）を見て、ついにエビちゃんＯＬというものがわかった。チャゲちゃんＯＬもよかった。 昼食は、トマトと鶏肉のスパゲッティ。スパゲッティの麺を少し茹ですぎた。 久しぶり…

こちらのブログのタイトル「きびをむく少女の指先傷つきてラムの琥珀酒カリブの海より来たる」は、なんとも素敵です。どなたかの短歌なのでしょうか。 http://d.hatena.ne.jp/azamiko/20060714#p1 この記事に「8月15日に小泉首相の参拝が取りざたされている…

宗教の理論 (ちくま学芸文庫)作者: ジョルジュバタイユ,Georges Bataille,湯浅博雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2002/11/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (13件) を見る駅に着いたとたん、土砂降りと雷。あわてて駅前の…

id:mushimoriさんに、まんまとそそのかされたような気もするが、漫画喫茶で『めぞん一刻』の最終巻を読む。 ああ、ハッピーエンドだったんだ、これ。 連日連夜の酒盛り。 これで、誰かが『めぞん一刻』みたい、って言い出して、僕が四谷さんになったのか。 …

見ると勝手に首が曲がってしまう画像 http://blogs.yahoo.co.jp/m_rizard/36512638.html これはすごい。 パンチラ http://blogs.yahoo.co.jp/m_rizard/36512354.html?p=1&pm=c この方のブログは面白い画像がたくさんあって、見ていると仕事になりません。

musimoriさんのシャレに気をよくして「音無響子の死んだ夫の日記」としてみましたが、実は私、名作であることを知りながら『めぞん一刻』を全巻読み通したことがありません。 あの浪人君と管理人さん、最後はどうなったんでしょう。 そういう私が音無響子の…

いきなり暑くなってクーラーがフル稼働。ベランダの朝顔がよく咲く。 いかフライ、冷や奴、楕円形のトマト（名前失念）のサラダ（甘い）、カブの味噌汁。 晩酌はやめたつもりだったが、ビールが美味い。妻よりも呑んでしまった。家計大丈夫か。電気代とビー…

丸山眞男―リベラリストの肖像 (岩波新書)作者: 苅部直出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/05/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 53回この商品を含むブログ (85件) を見る最近、よく論じられる知識人の評伝。

鶏肉と赤ピーマンの炒め物、サラダ、味噌汁、スナックエンドウのゆでたもの、冷や奴。 ああ、そうか、現行憲法でも敵地攻撃が出来るということになれば、九条の効果はまったくなくなるんだ。

市川白玄老師は臨済僧だったか。 http://www.ocv.ne.jp/~kameda/shirani_ichikawa.html 著作集は法蔵館か、春秋社と思い込んでいたので、道理でいくら探しても見つからない。 邪見に執着して迷惑していたわけだ。

先日ふれた古山明男著『変えよう! 日本の学校システム 教育に競争はいらない』には、現行の教育基本法の問題点も指摘されている。

麻婆茄子、大根とキュウリのサラダ、カブの味噌汁。 サラダには乾燥ワカメのふりかけを混ぜてみる。ドレッシングは「キャベツのうまたれ」。サラダというより和え物という感じ。

とりあえずこれは読んだので感想を書き留めておく。

アドラーを読む―共同体感覚の諸相作者: 岸見一郎出版社/メーカー: アルテ発売日: 2006/06/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る面白かった。 一通り目は通したが、もう一度読み返してみたい。 気が向いたら何か書き留めておこ…

取りあえず終わった。 すぐに次の仕事に取りかかるつもりだったのに、たまっていた雑用を片づけるのに半日を費やしてしまった。 今日は蒸し暑いし、寝不足もたたってもうヘロヘロ。 明日からまた気合いを入れ直す。

仏教諸宗派で唱える「四弘誓願」というものがある。 宗派によって少し違いはあるが、例えば以下のようなもの。 衆生無辺誓願度 煩悩無数誓願断 法門無尽誓願知 仏道無上誓願成 この文言の出典が気になって困っていた。 「法華経 従地涌出品 第十五」に登場す…

以前、友人に教わった日本歴史占い（教えてくれた人は北条政子、ピッタリだよ）。