2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ベンヤミン・コレクション〈1〉近代の意味 (ちくま学芸文庫)作者: ヴァルターベンヤミン,Walter Benjamin,浅井健二郎,久保哲司出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1995/06/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 80回この商品を含むブログ (112件) を見る巻頭…

B級霊能力者

某所で教わって「霊能力診断」というものをやってみた。 http://rn-cdn.oricon.co.jp/special/hayari/hensachi/kyoufu.php 結果はB級霊能力者。 オリコン流行りモノ調査隊「霊能力診断」t-hirosaka さんの霊能力診断結果■霊能力診断 霊能力診断は 64 。 B…

カレーライス、玉ネギのみそ汁、冷や奴。 物価高で食料費が1.5倍くらいになっている(体感で)。 今月は、ぐっと締めないと月末まで持たないかもしれない。

足音

今ではすっかり呆け中年となりはてた私にも人並みに多感な青春時代というものがあって、その頃、恋い焦がれた人がいた。 今では遠慮のない古い友人となってしまったその彼女からのメールに返事を書いていたら、珍しくセンチメンタルな気分になって眠れなくな…

ゴーヤと豚肉の炒め物、広島の義姉からいただいた漬け物、アオサと茄子の汁、冷や奴。

「戦後の苦しい時期に」

「無差別殺人犯は「派遣」と「無職」 これは「格差社会のせい」なのか」という記事を読んで、プッと吹いたのでメモ。 http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-23981/1.htm この記事の中で、 フジテレビ系「とくダネ!」では小倉智昭氏が「こんなの…

復刊文庫

列子 上 (岩波文庫 青 209-1)作者: 小林勝人出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1987/01/29メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (5件) を見るはまぞうで出ないけれども上下巻揃いで。 以前は古書店でよく見かけたのに、いざ読もうと…

休み無しの激務の毎日。それなのに体重が増えていることにショック。毎日大汗を流しているのに体重が増えるということは、脂肪が増えているということ。これはいかん、とダイエットを決意する。 麻婆ナス、焼き茄子、茄子とアオサの汁。 茄子尽くしはダイエ…

防音が甘い部屋

あれは、何と言っていたのだろうか? 気にかかっている。 一昨日、一泊した大阪市北区のビジネスホテルで、耳にした声なのだけれども聞き取れなかった。

名古屋駅前で、きしめんとみそかつ。 急な出張でバタバタ。梅田と栄を走り回る。 お土産は、知立駅で買った「大あんまき」。

芥川賞

時が滲む朝作者: 楊逸出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (81件) を見る最近、芥川賞受賞小説なんて読んでないな、と思い立って、書店で受賞作掲載誌を買おうとしたら、もう単行本にな…

http://d.hatena.ne.jp/hmmm/20080715 を読んで、運転免許証の更新を忘れていたことを思い出しました。 もう、期限をぶっちぎっているので、講習会くらいですむといいのだけれど。 でも、急に出張が決まってあわただしい。 こうしているうちに、再発行も出来…

鶏肉とピーマンの炒め物、焼き茄子、茄子とアオサの味噌汁、トマトと豆のサラダ、冷や奴。 野菜はみな実家の母から届いたもの。 サラダに使った豆の名前を忘れた。平べったいエンドウ豆のようなもので、外国の名前が付いていた。 追記 上記、サラダの食材は…

「知識基盤社会」について

最近、お役所の文書や教育関係の資料で「知識基盤社会」という言葉をよく目にするようになった。学習指導要領でも使われている。気になっていたので少し調べてみた。

麻婆ナス。妻が何かのテレビCMに出てくる加茂ナスの麻婆ナスが食べたいと言っていたのでリクエストに応える。加茂ナスは実家の母が送ってくれたもの。

あのバカ新聞の書評欄で、ウォルツァーの戦争論を誉めちぎっているのを読んで虫酸が走った。評者は権威書店から『丸山真男』を出したりしていた政治学者。バカらしいのはその持ち上げ方。「必要悪は必要」論で佐伯某とほとんどいっしょ。

栞と紙魚子の百物語

栞と紙魚子の百物語 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)作者: 諸星大二郎出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2008/06/07メディア: コミック購入: 14人 クリック: 54回この商品を含むブログ (35件) を見る「稲生物怪録」のパロディと表題作の「百物語」が面白…

仕事が詰まっていて、先月下旬から休み無しに働きづめ。さしもの妻もばてたというのでステーキ(パセリのソース、ジャガイモのソテー添え)、野菜炒め、キュウリとシソ、冷や奴。 奮発してよい肉を買った。一切れ味見してみたら、さすがに美味しい。思わずも…

知ることの力―心情主義の道徳教育を超えて (教育思想双書)作者: 松下良平出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2002/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (3件) を見る心情をバッサリ切り捨てる。 ある種の極論とも思えなくもない…

タスポ

喫煙歴が四半世紀を越えるこのオレ様が、なんで自販機相手に身分証明書を出さなきゃならないんだっ!

眠りかぶった

何でこんなに疲れるんだろう。今日は大事な用談の最中、眠りかけた(妻は「眠りかぶった」と言うが鹿児島か福岡の方言にあるのだろうか)。もうグッタリ。45過ぎたからか、それとも太り過ぎか? 星占いには「気の合う仲間とビアホールやカフェへ。楽しい時…