誕生日のケーキ

ケーキ。ほか。
調べ物などで一日中都内を歩き回り、へとへとになって帰宅したらご飯が炊けていなかった(炊飯器のスイッチを入れるのを忘れていた)。
そこで、「ご飯がなければケーキを食べればいいじゃない?」ということになって、妻の手作りケーキをいただいた。
どうして都合よく手作りケーキがあったかというと、昨日は私の誕生日(キルケゴールマルクスと一緒だと知ってなんだか恐縮)だったので、一昨夜から妻が用意してくれていたからである。

(ケーキ実物と待ちきれない様子のうちの子)
スポンジは二層になっていて、あいだにイチゴがはさんである。
食べきれずに半分残して今夜食べる予定。