昨日の晩ご飯

謹賀新年2022

あけましておめでとうございます。 大晦日の晩ご飯は、手抜きすき焼きと年越し蕎麦。すき焼きには豆腐を入れ忘れ、年越し蕎麦は温かい汁の天ぷらそばにしました。 去年はもうすぐ92歳になる老母の介護でへとへとの毎日でした。今年もますますてんてこ舞いに…

今年読んで面白かった本(小説)

年末にご挨拶として、今年読んで面白かった本(小説)を順不同であげておきます。 城平京『虚構推理』講談社タイガ。 松田青子『おばちゃんたちのいるところ』中公文庫。 川奈まり子『八王子怪談』竹書房文庫。 同上『東京をんな語り』角川ホラー文庫。 昨日…

老母が暮らす実家で、年越し蕎麦。

妻が帰省しているので、一人でレトルトカレー。

ハンバーグ、ズッキーニのソテー、大根と胡瓜のサラダ。

玉子チャーハン、チャーシュー、味噌汁。

ギョーザ、和え物(胡瓜・トマト・クラゲ)、梅汁、鳥手羽の揚げ物。 梅汁というのは、一昨日、疲れ切っていたので妻におねだりして作ってもらったもので、作り方は詳しく知らない。 たぶん、カツオと昆布でだしをとって、ヒジキに似た乾燥した海藻と梅干を…

バンバンジー、玉子スープ、鶏肉とトマトの炒め物。 妻がとても喜んでくれた。

皿うどん、サツマイモご飯。

妻には焼き肉とサラダ(胡瓜・トマト・スナップエンドウ)、私は納豆ご飯(いろいろ健康上の理由から)。

たぶん今シーズン最後の鍋(鶏肉・白菜・大根・白滝、だしは乾燥椎茸)。

肉野菜いため(半額で買った肉が硬い)、トマトと胡瓜のサラダ。 野菜の値段が落ち着いてきたようだ。

たまごがゆ。 病み上がりの身で、老母の車椅子を押して伯母(母の姉)の見舞いに豊橋まで行ってきた。 88歳と89歳が手を取り合って喜んでいる姿は感動的でよかったが、やっぱり疲れた。 普通の食事はのどをとおらず、卵粥にして食べた。

前日の鍋の残りでおじや。 最近こればっかりだが、寒い季節、しかも食料品の値段が上がっているので、貧しい我が家にうってつけのメニュー。 浮かせた食費で、老母の米寿の祝いのプレゼントを買う。

前日の鍋の残りでおじや。 頑健な妻が、ついに風邪で寝込んだ。 今年は無理に無理を重ねた一年だった。

前日の水炊き風鍋の残りにラーメン麺。他に肉野菜炒め。

帰りに小雨に降られたのでまた鍋。土鍋に冷蔵庫の残り物を放りこんでキムチ鍋の素で味付け。これ便利だなあ。鍋の味付けに迷った時は、最近は味噌かキムチ鍋の素に頼ることが多い。

前夜の鍋の残りにラーメン麺投入。

カレー(前日のスープの残りにカレールー投入)、白菜と豆腐の鍋(鶏手羽と椎茸で出汁)。

カブとレンズ豆のトマトスープ、スパゲッティ・ミートソース、ベーコンと蕪の葉の炒め物。 私は台風に備えて実家の戸締りと、入院中の母の見舞い(着替えの交換)のため帰りが遅くなったので、妻が作ってくれた。

回鍋肉風炒め物、オクラベーコン、胡瓜とわさび漬けの和え物。 野菜の値段が上がって困る。

餃子、牛肉とピーマンの炒め物、ニンジンサラダ。

インスタントのカレーラーメン、紅ショウガご飯。

豚肉のみそ焼き、刺身こんにゃく、惣菜で買ったイカのリング揚げ。

歩行器につかまらないと歩けない老母をつれて、やっとの思いで見舞いに行くと、つい三日前、やがて眠るように息を引き取るはずと医師に言われた老父は五回目の奇跡の復活を遂げており、勝手に検査器具を外して自慢げな表情を浮かべたり、看護婦さんに愛想笑…

実家の老母に中華丼を作って食べさせる。母が中華料理を喜ぶのはなぜだろう?秋田の山村に生まれ育った母にとって、洋食にはマナーが煩わしい印象があるのかもしれない。その点、中華料理は箸とスプーンで気楽に食べられる御馳走なのかもしれない。 母の調子…

実家の老母に皿うどんを作って食べさせる。母曰く、二十年くらい前このかた焼きそばが食べたくて近所のスーパーを何軒も見て回ったけれど、かた焼きそばは売っていたけれど、上にかけるあんを作るのがたいへんで作れなかったとのこと。 他に、一昨日が私の誕…

鍋(スーパーで半額になっていた寄せ鍋のスープに冷蔵庫の残り物を投入)。 この季節に鍋?と思われるかもしれないが、体調不良となり、消化によいものが食べたくなった。

味噌漬の豚肉を焼いたもの、納豆の柚子胡椒和え(辛すぎた)、冷や奴、トマトとアボガドのサラダ。

肉野菜炒め(キャベツと味付け肉)、味噌汁、ほうれん草とシラスの和え物。