昼間、仕事場に出て、年賀状の返事を書いた後、夕方から浅草の寄席に。
テレビでも見かける人気者が入れ替わり立ち替わり、小咄をちょっと聞かせては次の演者に引き継いでいく。
落語をじっくり聞くのならこの時期ははずれだけれども、ともかく憂さ晴らしの初笑いにはよい。
円歌一門の小円歌姐さんの漫談「見世物小屋」と踊りが見れたのが収穫。
妻に一杯呑ませてから帰りたかったが、何せ私の食事制限があるため、クリームあんみつを食べただけで帰宅。
妻が作ってくれたオムライスを食べる。
あれ、これなら洋食屋に寄って、私はオムライス、妻は好きなもの、という手もあったなあ、と反省。