妻がチンジャオロースーが食べたいと宣うので、ピーマンと牛肉、椎茸の細切り炒めつくる。味付けは塩コショウとオイスターソース、紹興酒。ほかに白菜の味噌汁、レタスとワカメのサラダ。 その後、テレビをつけたらドラマの登場人物が同じものをつくっていた…
高田馬場駅前の古本市で。 貝塚茂樹『神々の誕生 中国史Ⅰ』筑摩書房 ちょうど私が生まれた年に刊行された本。 見た目はボロだが中身はまだ読み甲斐がありそう。せめて私もかくありたいが…。
以下、『永遠のファシズム』より写経。
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