田辺元『歴史的現実』「五 歴史に於ける発展と建設」より。 個人は種族を媒介にしてその中に死ぬ事によつて却て生きる。その限り個人がなし得る所は種族の為に死ぬ事である。我々が何も為す事は出来ないといつて働かないのは、謙遜のやうで実は傲慢である。 …
出歩けるようになったので。 http://www.kyokiren.net/_action/061205
おでん鍋(薩摩揚げ、はんぺん、白菜、白滝、豆腐、春菊)。
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