三たび、フッサール『危機』より。 われわれが、人格の内奥に使命感をもつ哲学者として、真実に生きることに対してもっている全人格的な責任は、同時に人類の真の存在に対する責任をも内包している。(フッサール、p41)
またもや、白菜と春雨の中華風鍋。節約したつもりが、食品の値上がりで予算オーバー。
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