原ファシズムの特徴（終わり）

以下、『永遠のファシズム』より写経。
今回で終わりになります。

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揚げ春巻き（総菜）、大根サラダ、味噌汁、とろろそば。
今日昼飯に定食屋でカニコロッケ定食650円を食べたが、いくら見てもコロッケの中にカニらしきものが入っていなかった。
そんなことより、中央線西荻窪でお昼前に人身事故に遭遇。以来、ずっと肩が重い。

やっぱり亡くなっていた

　１３日午前１１時２０分ごろ、東京都杉並区西荻南３のＪＲ西荻窪駅で男性が三鷹発千葉行き総武線（１０両編成）にはねられ、全身を強く打って間もなく死亡した。
　この事故で、同線全線と、並行する中央線の東京―高尾間全線で運転を見合わせ、４本が運休、３１本に最大で４３分の遅れが出て、約２万７千人に影響した。
　警視庁荻窪署で自殺と見て調べている。

[読売新聞社：2006年10月13日 13時46分]

原ファシズムの特徴・補足『反ファシズムの危機』

セルジョ・ルッツァット『反ファシズムの危機―現代イタリアの修正主義』
ちょっと先方の都合で待たされているので、『永遠のファシズム』といっしょに読んでいた本のことなど。