「パッチギ!LOVE&PEACE」
池袋の映画館で見てきました。
一部では不評のようですが、ちゃんと面白い映画になっていました。前作の出来がよすぎたので、辛口の批評が多いのでしょうか。
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帰りがけに池袋の本屋さんで。
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近代日本とマイノリティの「生‐政治学」―シュミット・フーコー・アガンベンを中心に読む
- 作者: 小畑清剛
- 出版社/メーカー: ナカニシヤ出版
- 発売日: 2007/05
- メディア: 単行本
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電車の中でパラパラと見た程度だが、確かにたいへんな力作のよう。