白菜と春雨の鍋。
一昨日は、福岡の姪っ子が就職活動のために上京してきた。これで三度目。初回は豚カツ、二回目はステーキで縁起を担いだが、今回は春雨鍋を教えてあげようと張り切っていたのだけれど、あいにく帰宅が遅くなって近所のスーパーで白菜が品切れ。ならば得意のハンバーグをと思ったのに、妻から「時間がかかりすぎる」とダメだし。しかたなくドイツ鍋(ソーセージ・キャベツ・玉ネギ・セロリなどのコンソメ煮込み)、エリンギとベーコンのソテー、レタスとトマトのサラダでお茶を濁したが、本人は喜んで食べていた。