7.20読書会・高橋哲哉と『犠牲のシステム 福島・沖縄』を読む

私が受付係をお引き受けしている読書会のご案内です。
市民哲学研究会(仮称) 読書会のご案内
高橋哲哉『犠牲のシステム 福島・沖縄』を読む
福島原発事故によって露わになった日本社会の構造を論じた『犠牲のシステム 福島・沖縄』の著者を迎えて、「犠牲のシステム」とは何かについて考えます。
■日時 : 2013年7月20日(土曜日) 午後1時30分〜午後5時30分
■場所 : 東京都内(参加者には後日ご連絡します)
■定員 : 30名程度(先着順とさせていただきます)
■問題提起 : 高橋哲哉氏(哲学者)
■ご用意いただくもの
以下のテキストをあらかじめ用意し、必読の上ご参加ください。
高橋哲哉『犠牲のシステム 福島・沖縄』(集英社新書
■参加申込み方法
以下のEメールへご連絡ください。
【hirosakaあっとmbe.nifty.com】受付担当・広坂まで。
 折り返し当方よりメールと郵便で案内を差し上げますので、読書会参加希望と明記の上、1お名前 2ご住所(郵便番号も)をお書き添えください。
■参加費用 : 運営諸経費実費として、社会人1000円・学生500円を戴きます。
■募集期限
定員になり次第締め切ります。あしからずご了承ください。

どなたでも参加できますが、テキストをよく読み、そこから現代の問題を考えていこうとする意志のある方のご参加を歓迎します。
なお、有志による非営利の催しですので、当日の進行にご協力ください。

上の催しは受付を終了しました