いま読んでいるレーヴィット『共同存在の現象学 (岩波文庫)』で不穏な気配のする箇所に行き当たったのでメモしておく。「人間の「自律」のカントによる基礎づけ」を論じた第39節である。
自宅のパソコンのルーターと呼ばれるソフトに不具合が起きたようで、自宅でのメール確認が遅れます。 あしからずご了承ください。
白菜と鶏肉の鍋。 風邪は咳が残っている。おそらく風邪自体は治っているのだが、荒れた喉の炎症が退かないのだろう。 階段落ちの後遺症は左肩に残った。痛くて左腕があがらない。左手で電車の吊革をつかめないので不便。
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