さっき、ある方へのメールに、恥ずかしくて顔を赤らめる、という意味のつもりで、「紅顔の至り」と書いてしまった。 しまった! 「紅顔」は「紅顔の美少年」というときに使う言葉だった。 こういうときは「汗顔の至り」とか「赤面の極み」と言うべきだった。…
『エヴァ』のヤシマ作戦の回を思い出した。 羌瘣が綾波レイ。 信「笑えばいいと思うよ」 羌瘣「離せ…バカが移る」
前日の鍋の残りをスープにして塩ラーメン。
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