朋遠方より

今夜、遠来の客人を迎えて新年会。
「朋遠方より来たる」の出典はどこだったろう、と調べたら、『論語』の冒頭だった。

子の曰わく、学びて時にこれを習う、亦た説ばしからずや。朋あり、遠方より来たる、亦た楽しからずや。人知らずしてうらみず、亦た君子ならずや。