2006-03-16 復習中 哲学 Kurahitoさんに教えられてアレント『革命について (ちくま学芸文庫)』にハタと気が付き、あわてて積ん読のなかから引っ張り出して読んでいる。アーレントは、10年くらい前にブームがあって、そのころ少し読んだのだけれど、全然わかっていなかった。 『アンチ・オイディプス』はいぜんとして行方不明。あんな分厚い本が、どこへ行ったのだろう?