ハンバーグ（エリンギ添え）、味噌汁、冷や奴。 食料費が高くて困ります。今月の家計は早くもピンチ。

同時にまた、性行動においてはオルギア的領域が不可避的に責任の領域に関係づけられるようになることが明らかである。 この一文に躓いて悩んでいたが、通勤電車のなかで「あっそうか」と気付いた。

今朝からくしゃみと鼻水。また憂鬱な季節がやってきた。 花粉症の症状が出ると怖いのは腰痛。くしゃんとやったとたんにギックリなんていうことになったら泣き面に蜂。

ちらし寿司（市販の素、マグロの漬け、卵焼き、カマボコ）、ホッケの塩焼き、冷や奴。 ひな祭りだったので、それらしくしようと思っていたのだが、駅前の駐輪場に置いていた自転車のタイヤの空気がペッチャンコに抜けていたため、自転車店に寄っていたものだ…

パトチカは、「性行動もまた、日常の世俗性に対するこの魔的な対立物の次元に属するということは、特別な証明を要しない」という。それはそうだろうと思う。

遠来の客人を迎えて外食。久しぶりにちょっとだけアルコール飲料を口にする。痛風が怖いので肉は控え目。幸い、野菜系のつまみが多かった。 帰宅してから、前日の鍋の残りに冷やご飯を入れて作ったおじやを少し。ちょっと食べ過ぎか。

三たび、フッサール『危機』より。 われわれが、人格の内奥に使命感をもつ哲学者として、真実に生きることに対してもっている全人格的な責任は、同時に人類の真の存在に対する責任をも内包している。（フッサール、p41）

またもや、白菜と春雨の中華風鍋。節約したつもりが、食品の値上がりで予算オーバー。