最初に私的な読書ノートだと書きましたが、誰かが見る可能性のある場所に公開しているのだから、「私的」というのはおかしい。少なくとも「私秘的」ではありません。この場合の「私的」のニュアンスは、せいぜいが「趣味的な」というくらいの意味で受け止めてください。
どうでもよいことのようにも思われますが、公開の場で何か言うとそれに縛られざるをえません。それはt-hirosakaとしては引き受けなければならないでしょう。
積ん読解消のためにとにかく何かしなければ、と後先考えずに日記をはじめたためにこういうことになる。ぼやいていても仕方がないから、どこまで続けられるかやれるだけやってみます。
