2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

フッサール『危機』メモ、第五節

最近、仕事以外にもいろいろあって、フッサールのおさらいもままならないまま、年を越してしまった。

一昨日は仕事で遅くなり、近所のラーメン屋へ。妻はラーメン+ライス、私はネギラーメン。 昨日は、人参とアボガドのサラダ、ベーコンと野菜のスープ(玉ネギ、赤ピーマン、キャベツ)、妻にはステーキ、私はコロッケ。 昨日は、悪寒がして、風邪をひいたか…

章炳麟集―清末の民族革命思想 (岩波文庫)作者: 章炳麟,西順蔵,近藤邦康出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1990/09/17メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (8件) を見る電車のなかでパラパラと斜め読み。 「倶分進化論」と「国家論」が面白いが…

腰痛2

足のうら洗えば痛くなる 呆哉

回鍋肉の残り、白菜と春雨の中華風鍋。 妻がついに「今夜は鍋でもいいかも」と口走ったので、このあいだから試してみたくてうずうずしていた白菜と春雨の鍋をつくる。ただし、レシピを忘れてしまって、うろ覚えでつくったので正式名称は遠慮する。 白菜と春…

腰痛

咳をしても痛い 呆哉

回鍋肉、蟹焼売、ぶり大根の残り、お汁粉。 一昨日、妻が紹興酒を買ってきたので中華を意識してみたが、ぶり大根に手を加えるわけにもいかず、そのまま食べた。 お汁粉は(善哉かもしれないが)、小豆の砂糖煮の缶詰を温めて、正月の餅の残りを投入したもの…

昼時、台所で洗い物をしていたら、ぎっくり腰になりそうになった。まだちょっと痛い。 しばらくじっとしていたら動けそうな感じになったので、まずは火の用心。痛さのあまり、ひっくり返った後、動けなくなることもあるので、そろそろと温めなおしていた鍋の…

昨日も今日も在宅勤務。まだ当分は忙しい。 ぶり大根、薩摩揚げの網焼き、一昨日のカレーの残り。 近所のスーパーに行ったら、ぶりの厚い切り身が半額になっていた。仕事の資料も台所に持ち込んで、鍋の番。そういえば、独立してしばらくの間は、この台所が…

栞と紙魚子

『栞と紙魚子』がテレビドラマ化されているらしい。 youaraiさんのブログで知った。 http://d.hatena.ne.jp/youarai/20071222/p1 http://d.hatena.ne.jp/youarai/20080113/p3 ムルムルの実写はどうなっているのか気になる。 『栞と紙魚子』は、舞台・胃の頭…

おでん(大根、里芋、薩摩揚げ、焼き豆腐)、ベーコンエッグ、妻にはステーキ。

訂正・フランスとイギリスを間違えました。

去年の11月22日付けの「左翼とは何か−やっぱり私にはわからない?「スイーツ(笑)」問題雑感」と題した記事に間違いがあることに気付きましたので、訂正いたします。 上記記事において、左翼・左派という言葉の由来について、 左翼、または左派とは、確…

昨日から、右目のまぶたが腫れて、芝居のお岩様ほどではないけれど、なかなかのご面相になっている。 ここのところ休むヒマもないのでそのせいだろう。痛風発作が出ずにすんでいるのが幸いというもの。 ン? お岩様はどっちだったっけ? 確かめてみたら『四…

ドイツ鍋

今夜はなににしようか、鍋でいい?と尋ねたら、妻が「ドイツ鍋がいい」と言った。 ドイツ鍋? 知らない名前だったので、どんな料理か?と聞いてみたら、なんと、今まで私がポトフのつもりで作っていた洋風煮込みのことだった。 「あれ、ポトフのつもりだった…

メモ

『史記』の白起・王翦列伝には秦の将軍白起が長平の戦いで捕虜四〇万を、項羽本紀には項羽が鉅鹿の戦いで捕虜二〇万を、それぞれ生き埋めにしたとあった。 ヒマになったら『史記列伝』と『孫子』を読み返すこと。

「天声人語」は不明を恥じよ。

くだらなすぎて、もう読むのをやめた朝日新聞だが、和田中学のことを取り上げた昨日の天声人語はたまたま目にしていて、はらわたが煮えくりかえっていた。 ここで愚痴をこぼしたいところだったが、なにせ今週は滅多にない忙しさで、揚げ足とりはおろか感情的…

正月明け以来、殺人的なスケジュールで動いている。 くたくたで出先から事務所に戻るなり、床で寝てしまった。 昨夜は、白菜と豚肉の炒め煮(シメジ・絹さや)、冷や奴。

トンデモな請願

最近、ボーガスニュース並みの実話が多くなってきて、虚構と現実の区別がつかなくなるときがある。もっとも、若くて頭のいい方々はネタとかベタとか言って、てきぱきと片付けているようだが、そういうパソコンの最新機種の使い方については、呆け中年には荷…

一昨日が仕事始め。正月早々飛ばしているので、ちょっと疲れる。なんとか痛風をなだめながら乗り切りたいところ。 昨日は、水餃子入りキムチ鍋とお汁粉。 お汁粉と善哉の区別がつかないので本当はどちらかはわからないが、小豆の砂糖煮に、焼いた切り餅を入…

謹賀新年

中年呆けする前は、正月を迎えるとそれなりに改まった気持ちになって、元旦の新聞を熱心に読んだりしたものだが、このごろはそういう気持ちも薄れてきた。 暮れのギリギリまで仕事が続いており、今月の予定も詰まっている、三日から仕事始め。 年賀状は出し…

昨年の晩ご飯

昨年の最後(昨日)の晩ご飯は、例年の如く、すき焼きと年越しそば。 これは私の実家の習慣を持ち込んだもの。近所のスーパーの歳末セールのラインナップにすき焼きセットやすき焼き用牛肉が並んでいたので、大晦日にすき焼きを食べる習慣があるのはうちだけ…